かご特集Billet オンラインショップ・ビエ

ようやく寒さが和らいで、春の訪れを感じ始めるころとなりました。そろそろ手にしたくなるのは、やはり”かご”。 今は季節にとらわれず、冬でもかごを持つ方は多いですが、やはりコットンやリネンの服を着るころになると、お気に入りのかごにお手製のお弁当などたっぷり入れて、ピクニックに出かけたくなりますよね。
かご好きのBilletスタッフ達が選んだかごは、素材や大きさ、用途などさまざま。いくつあっても嬉しいかごをピックアップしました。
”かご”というと…思い浮かぶのは、クリエイターのRARI YOSHIOさん。和紙やフェルトなど、様々な素材を使った独特のクラフトワークが魅力的で、トリトンカフェでも数回イベントをしていただいる方ですが、お会いする時にはいつも、かごを持たれています。かごと一緒にどんな暮らし方をされているんだろう?と気になって、エッセイを書いていただきました。那須の自然の中でかごと暮らす日々とは…。


こんにちは。

那須はまだ、肌寒い日が続いています。
待ちわびている春は、もう少し先になりそうです。
それでも。
春の気配は、少しづつ感じられるようになりました。
毎年、庭で黄色い花を咲かせる水仙のつぼみもふくらんできました。
お天気の良い日は雪解けの水たまりで鳥たちが気持ち良さそうに水浴びをしています。

カゴが身近な存在となってきたのは、20代の頃からでしょうか…。
仕事でPARISに行ったときに、大人たちが普通にマルシェカゴを持ち買い物をしている姿を見たときにはとてもかっこいいなぁ と感じました。そして、大小さまざまなカゴをトランクにつめこんで帰ってきたことは、なんだか良い想い出です。 

普段の暮らしの中では、カゴたちは収納に使うことが多いです。
雑誌や本を入れたり、スリッパを収納したりと気付くと部屋のいろいろな場所でカゴたちが活躍しています。

那須に暮らすようになって、カゴは今まで以上に活躍する機会が多くなりました。
夫の畑の野菜の収穫。
木の実を拾う。
ハーブを摘む。
キノコを干す。
庭の花を飾る……
そんなふうに使うようになって、やっとカゴたちが私たちの暮らしに馴染んで来たように思います。
これから先、私たちが年をかさねた時にもきっと、変わらずカゴたちは側にいてくれると思います。

RARI YOSHIO
クリエイター。ウサギ年、東京生まれ。
SAZABYでハンドバッグ・デザイナーとして過ごした後、et vousのバッグデザインを手がける。 他にショップ・プランニングにも関わり、店舗デザイン・ディスプレイ・雑貨セレクトなど、トータルディレクションに携わる。 2001年春、独立。イラストを始めとして、スタイリング、ショップ・プランニングなど、クリエイターとして幅広く活動。 イラストや写真を使った作品は、アート・プリントジャパン(A.P.J)より多数商品化され、幅広い年齢層の支持を得ている。書籍に『HOLIDAY BOOK』『SIMPLE NOTE』『SUNDAY RABBIT』『FLOWER BOOK』『昆虫。花。うさぎ。手づくりの見つけ方』がある。

Billet selected カゴ





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かごの中が見えないように…それだけではありません。クロスを変えれば気分も変わります。

Billetのクロスたち

sarah キッチンクロス

リネンクロス

khadi キッチンタオル

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